2022/4/1 日本株取引内容
証券コード:3349
コスモス薬品 1株購入(約定単価:14,870円)
平均取得単価:15,790円 保有数量:41株 評価益:▲44,280円
証券コード:4063
信越化学工業 1株売却(約定単価:18,925円)売却益:+991円
平均取得単価:17,934円 保有数量:3株 評価益:+2,493円
証券コード:7974
任天堂 1株売却(約定単価:63,350円)売却益:+9,723円
平均取得単価:53,627円 保有数量:2株 評価益:+20,066円
証券コード:8113
ユニチャーム 1株売却(約定単価:4,550円)売却益:+347円
平均取得単価:4,203円 保有数量:2株 評価益:+604円
証券コード:9513
電源開発(JPOWER) 2株売却(約定単価:1,753円)売却益:+430円
平均取得単価:1,538円 保有数量:6株 評価益:+1,356円
※売却益は、20.315%の源泉徴収税額を引く前の金額です。
2022年4月1日(金)は、日経平均が、27,665.98円で155.45円下落しました。基本、会社員のため、株はお昼休みに売買の注文を出しています。本日は、有休をもらっていたので、午前中に売買しましたが、いつも通り終値での取引の方が結果としてはよかったかなと思います。本日は、3月決算銘柄で株価が平均取得単価を上回っている銘柄を中心に売却しました。
上記の銘柄を購入または売却した理由
コスモス薬品は、5月決算で、この銘柄は株価が下がったときに、1株ずつ購入しています。長期保有予定の銘柄のため、株価が下がったら買い増ししたいと思っています。将来的には、株主優待がもらえる100株まで購入したいと思っています。
信越化学工業は、3月決算で、株価が下がったときに購入していたので、株価が上がったら売却しようと思っていた銘柄でした。配当の権利も得て、株価も平均取得単価よりも上がっていたため、とりあえず1株売却しました。
任天堂は、3月決算で、株価が上がったら売却しようと思っていました。配当の権利も得て、株価も平均取得単価よりも大きく上がっていたため、一旦、1株売却しました。
ユニチャームは、12月決算で、株価が下がったときに購入して、株価が上がったら売却しようと思っていた銘柄でした。本日、株価が昨日と比べ、146円(3.35%)と大きく上がっていたため、1株売却しました。
電源開発(JPOWER)は、3月決算で、高配当銘柄(現時点の配当利回り:約4.2%)です。配当の権利も得て、株価も平均取得単価よりも上がっていたため、一旦、2株売却しました。
日本株は、現状ほとんどSBIネオモバイル証券で購入しています。
理由としては、1株単位で売買できるからです。
少額で投資を行うことができるため、初心者にもおすすめです。
※上記の株購入は特定の銘柄を推奨しているわけではありません。配当利回りや株価の上昇率等の指標は、「ヤフーファイナンス」を参考にしています。
投資は、自己責任で購入をお願いします。
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