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2022/3/30 日本株取引内容

日本株投資日記

2022/3/30 日本株取引内容

証券コード:4485
JTOWER 1株売却(約定単価:7,570円)売却益:+3,682円
平均取得単価:3,888円 保有数量:1株 評価益:+3,682円

証券コード:6501
日立製作所 1株売却(約定単価:6,250円)売却益:+657円
平均取得単価:5,593円 保有数量:4株 評価益:+2,628円

証券コード:8103
明和産業 1株売却(約定単価:947円)売却益:+182円
平均取得単価:765円 保有数量:1株 評価益:+182円

証券コード:9984
ソフトバンクグループ 1株売却(約定単価:5,632円)売却益:+436円
平均取得単価:5,196円 保有数量:1株 評価益:+436円

2022年3月30日(水)は、日経平均が、28,027.25円225.17円下落しました。基本、会社員のため、株はお昼休みに売買の注文を出しています。本日は、3月決算の権利落ち日のため、高配当株を中心に株価が下がったようです。3月決算で、株価が上がっている銘柄を中心に一旦、売却しました。昨日、売却した西松屋チェーンに関しては、本日決算発表があり、自社株買いも発表されたので、昨日売却したことを後悔しました。

上記の銘柄を購入または売却した理由

JTOWERは、直近のチャートで株価が大きく上がっていたため、一旦、1株売却しました。平均取得単価のほぼ2倍ほどになっていたので、正直下がっていたときにもう少し購入しとけばよかったと後悔しました。ただ、株価が下がっていたときは一気に下がっていたので、底の判断がつかず、なかなか買い増しできませんでした。むしろ1株投資なので、リスクを少なくして購入できるので、購入できたのかもしれません。購入して正解の銘柄でした。

日立製作所は、3月決算で、配当の権利も獲得して、株価も上がっていたので、一旦、1株売却しました。

明和産業は、3月決算で、高配当の権利も獲得しましたが、株価が大きく下がりました。前日比で、▲208円(▲18.01%)下落しました。配当はもらえなくなりますが、前日に売却するのが、正解だったかもしれません。ただ、まだ株価が下がりそうな気がしたので、一旦、1株売却しました。一応、売却益はプラスで売却できてよかったかなと思います。

ソフトバンクグループは、3月決算で、配当金は少ない(現在の配当利回り:約0.78%)ですが、配当の権利も獲得して、株価も上がっていたので、一旦、1株売却しました。

日本株は、現状ほとんどSBIネオモバイル証券で購入しています。
理由としては、1株単位で売買できるからです。
少額で投資を行うことができるため、初心者にもおすすめです。

※上記の株購入は特定の銘柄を推奨しているわけではありません。配当利回りや株価の上昇率等の指標は、「ヤフーファイナンス」を参考にしています。
投資は、自己責任で購入をお願いします。

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